日記

2022-04-20 13:08:00

リピーター層の売上

2:8の法則を耳にした事がある方も多いと思います。20%の常連客が売上の80%を作っている。逆に80%の新規は20%の売上しか作っていない。オーバーな話しに聞こえるかもしれませんが、そんな感じの店もあるようです。下の図は2:8の法則よりなだらかな感じですが、これに当てはまる店が多いようです。

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上位60%のお客様で、全体の9割以上の売上を上げています。その一方で、全体の40%の新規のお客様は全体の8%程度しか売上を上げていません。「ファン客」のお客様が来店し続けてくれる仕組みづくりや、「固定客」「リピーター客」が再び来店してもらうためのきっかけづくりを行うことは、売上を伸ばすためにとても重要です。現在最強の再来店用ツールとしてLINE公式の友達登録があります。実に1か月の利用者数は日本の人口の7割です。メッセージ開封率(既読)やクーポンの利用率も他のツールと比べると段違いに良いです。販促に関する問題点としては、紙媒体(折込チラシ・タウン誌)はコストが高くなり、SNS(LINE・インスタグラム)では友達登録者数・フォロワー数が少ないと効果が出にくい事です。LINE公式では友達数が少ないのが原因で効果が出ていないだけなのに、1週間に2通も3通もメッセージを送信して、ブロックをされてしまうお店も結構あります。折角登録してもらったのに勿体ない。飲食店の折込チラシの反応率は0.3%~0.5%と言われていますが、業種別で見て行けばかなり高い反応率です。折込チラシ10,000枚なら約70,000円掛かりますが、来店は30名程度になります(新規も再来店も含めて)。LINE公式でクーポン付きメッセージを配信した場合、5.2%の反応率を獲得した店もありますが、少なく見積もって約3%として計算します。250人の友達登録者に月4回、配信数1,000件であれば30人の再来店の計算になります。この1ヵ月4回配信はブロックされるデットラインぎりぎりです。500人友達数がいれば、2回配信で1,000件になります。友達数が少ないのに再来店数を上げようとすると、メッセージ本数を増やす事になります。メッセージ本数が増えるのと比例してブロック数が増える危険性が上がります。いかに友達数を増やすかが重要です。最初の目標は友達登録者300人に月3回程度の発信を目指すのが良いかもしれません。LINE公式ではメッセージ配信数は1,000件までは無料ですが、それ以上を配信する為には有料プランに入らないと配信出来ません。その段階手前に来たら、今後の展開を考える必要があります。しばらく1,000通以下の無料のままで継続したいなら、500人までなら月2回の配信で500人以上なら月1回の配信。月5,000円程でライトプランにして15,000通まで増やすのも有りです。

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ただし、LINE公式を始めても友達登録が来店数の10%も無い店も多いです。20%あれば優秀とも言われます。当社のLINE公式モバイルオーダー連携システムを使えば、注文=友達登録になりますので、友達登録を増やすのに抜群の効果を発揮します。気になられた方は1度お問い合わせください。